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直腸内の変形

すでにフィスト貫通したはずなのに、未だに苦痛があるという方がお越しになりました。
微温湯で大腸洗浄をしたのち、指を1本2本と増やしつつ拡張を進めたときに妙な感触が指先に
伝わってきました。直腸内の第一開口部が閉じたままなのです。指2~3本を挿入した際に少し
狭くなっている部分です。直腸内には、第1~3までの開口部と呼ばれる部位があり、必ずしも
狭いとは限りませんが、そこを拡張せずにフィストをすることは直腸に多大な負担が掛かるのです。

入口のみならず、直腸内も同様に解しながら拡張を行っていかなければいけないのに・・・

腸の構造を知らない方にフィストされた為に、快楽ではなく苦痛を感じなければならなくなって
しかも、直腸内も変形してしまっています。ご本人には、その事を説明し改善すべく第一開口部を
解しながら拡張を進めることにしましたが、一長一短には治ることはなく、時間が掛かります。

知識がないのならば、せめて無理を強いらずに施術していてくれれば変形してしまうなんてことは
避けられたのです。まだ改善できる範囲の変形で済んだ事が幸いと言えますが、人間の内臓(腸)を
施術しているんだという認識だけは、施術する側として男女問わずに持っていてほしいですね。

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